生活習慣病についてご説明いたします。

生活習慣病について

当院で行える生活習慣病の検査と検査方法について

一般的な生活習慣病検査(身長、体重、腹囲、血圧測定、採血での脂質代謝・糖尿病・尿酸検査)のみでは、リスク管理は不十分です。
当院では、サインポスト社(大阪市)と委託契約を締結し、遺伝子多型検査を行います。生活習慣病の潜在的可能性を評価から生活習慣病のリスク管理を行うことが可能です。

サインポスト社(Webサイト)

遺伝子多型とは、遺伝子を構成しているDNA配列の個体差であり、遺伝子病とは異なります (人の顔が異なるように全ての人のDNA配列には個体差があります)。

検査対象となる生活習慣病

  • 動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞のリスク判定
  • 糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症のリスク判定
  • 希望者には効率の良い運動と栄養についての判定

検査方法

  1. 検査の説明と同意書の記入(インフォームドコンセント)
    検査の説明をお聞きになり、検査の意味、方法を確認してください。
    検査の説明に同意されましたら、同意書にご記入ください。
    検査は匿名化され、氏名・住所などの個人情報は流出しません。
  2. 検査の実施
    血液を約5ml採取して(採血スピッツ1本のみ)、終了です。
  3. 検査結果の説明
    約4週間後に結果が判ります、次回の外来にて結果をご説明します。

動脈硬化検査・血管年齢検査

動脈硬化とは

血管の弾力性が失われ、硬くなったり血管壁にコレステロールがたまり、内径が狭くなって血液の流れが悪くなった状態を動脈硬化といいます。
動脈硬化が進むと、脳出血・脳梗塞・狭心症・心筋梗塞といった命にかかわる病気につながります。

●あなたの血管年齢を簡単に測定できます!
ストレス・足の冷感・しびれ・喫煙・肥満・運動不足は動脈硬化を促進するといわれます。
検査は、血圧を計るのと同じ要領でわずか4分程度です。
結果はすぐに出ますのでその場で医師から説明を受けることができます。お気軽にご相談下さい。